算命学の種類を完全ガイド｜陰占・陽占・星・技法の違いをわかりやすく解説
「算命学って種類が多すぎて、何から学べばいいのかわからない」
そんな疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
算命学は陰占・陽占という基本構造から、十大主星や十二大従星といった星の種類、さらに位相法や天中殺などの技法まで、確かに覚えることが豊富です。
しかし実は、これらの種類には明確な体系があり、順序立てて学べば初心者でもスムーズに理解できます。
この記事では、算命学の種類を体系的に整理し、それぞれの違いと役割をわかりやすくお伝えしていきます。
さらに、効率的な学習順序や流派の違いまで網羅しているので、これから算命学を学ぶ方の道しるべとなるはずです！
算命学の種類とは？まずは全体像をわかりやすく整理
算命学の種類について理解するには、まず全体像を把握することが大切です。
複雑に見える算命学も、実は明確な分類基準に沿って整理されています。
ここでは、なぜ算命学が「種類が多い」と言われるのか、その理由と基本的な分類方法についてお話ししていきます。
算命学が「種類が多い」と言われる理由
算命学が複雑に感じられる最大の理由は、異なる階層の概念が同時に存在するからです。
たとえば「陰占・陽占」という基本構造があり、その中に「十大主星」や「十二大従星」という星の種類が含まれ、さらに「天中殺」や「守護神法」といった技法が重なっています。
これらは別々のものではなく、すべてが連動して一人の人間の運命を読み解く仕組みになっているのです。
料理にたとえるなら、食材（星）と調理法（技法）と盛り付け（構造）がすべて揃って、はじめて一皿の料理（鑑定結果）が完成するようなもの。
だからこそ、一見すると種類が多く感じられてしまうのです。
分類の基準は大きく3つ（構造・星・技法）
算命学の種類は、大きく3つの基準で分類できます。
第一に「構造」として陰占と陽占があり、これが算命学の土台となっています。
陰占は生年月日から導き出される天干地支で構成され、陽占は人体星図として視覚的に表現される部分です。
第二に「星」の種類として、十大主星（行動特性）と十二大従星（精神の成長段階）があります。
これらの星が、その人の性格や才能を具体的に示してくれるのです。
第三に「技法」として、位相法、守護神法、天中殺などがあり、これらは星や構造を読み解くための応用的な手法となっています。
この3つの分類を理解しておけば、算命学の全体像がぐっとクリアになっていきます！
初心者が最初に覚えるべき算命学の基本構造とは
初心者がまず押さえるべきは、陰占と陽占という二つの基本構造です。
なぜなら、これらは算命学のすべての土台となる概念だから。
陰占で生まれ持った宿命を把握し、陽占で現実世界での表れ方を理解するという流れが、算命学の基本的な鑑定プロセスになっています。
次に覚えたいのが十大主星で、これは日常生活での行動パターンを示す最も身近な要素です。
貫索星なら独立心が強い、石門星なら社交的といった具合に、比較的理解しやすい特徴を持っています。
十二大従星や各種技法は、基本を理解してから徐々に学んでいけば十分。
焦らずに段階的に理解を深めていくことが、算命学マスターへの近道となります！
陰占と陽占の違い｜算命学を支える二つの基本構造
算命学の根幹をなす陰占と陽占は、同じ人間を異なる角度から見る二つの窓のようなものです。
この二つの構造を理解することで、人間の内面と外面、潜在能力と現実的な行動パターンを総合的に把握できるようになります。
それぞれの特徴と関係性について、詳しく見ていきましょう！
陰占とは？命式の”根っこ”を示す構造
陰占は、生年月日から算出される天干地支で構成される、いわば人生の設計図です。
年柱・月柱・日柱という3つの柱があり、それぞれに天干（甲・乙・丙・丁など）と地支（子・丑・寅・卯など）が配置されています。
これらは目に見えない宿命的な要素を表し、その人が生まれ持った本質的なエネルギーを示しているのです。
たとえば日干が「甲」の人は、大木のようにまっすぐで頑固な性質を持つとされています。
陰占は変化することのない固定的な要素であり、人生という建物の基礎部分にあたります。
だからこそ「陰」という名前がつけられており、表面には現れにくいけれど、すべての土台となる重要な構造なのです！
陽占とは？人体星図で心と行動を読み解く方法
陽占は、陰占から導き出される「人体星図」という形で表現されます。
人体星図は頭・胸・腹・右手・左手という5つの位置に星を配置した図で、それぞれが人生の異なる側面を表しています。
頭には主星が入り、これがその人の中心的な性格や行動パターンを示すのです。
胸は若年期、腹は晩年期の運勢を表し、右手は配偶者との関係、左手は仕事や社会での立ち位置を示します。
さらに各位置には十大主星と十二大従星が配置され、具体的な性格特徴や精神的な成熟度を読み取ることができます。
陽占は「陽」の名の通り、外に現れやすい性質を表現しており、日常生活で実感しやすい要素となっています！
陰占と陽占の関係性｜性格・運命の両面から分析する算命学の魅力
陰占と陽占は、コインの表と裏のような関係にあります。
陰占が示す宿命的な要素が、陽占という形で現実世界に投影されていくのです。
たとえば陰占で強い木性を持つ人は、陽占では貫索星や石門星といった木性の星が現れやすくなります。
しかし興味深いことに、必ずしも陰占と陽占が一致するわけではありません。
陰占では穏やかな水性が強いのに、陽占では激しい火性の星が目立つということもあります。
このギャップこそが、その人の内面的な葛藤や成長のテーマを示していることが多いのです。
両方を総合的に読み解くことで、表面的な性格だけでなく、深層心理や人生の課題まで理解できるようになっていきます！
初心者でも理解しやすい「命式の読み方」ステップ
命式を読み解く第一歩は、まず陰占の日干を確認することから始めます。
日干はその人の本質を表す最も重要な要素で、甲なら陽の木、乙なら陰の木というように、五行と陰陽が組み合わさっています。
次に陽占の中心星（主星）を見て、日常的な行動パターンを把握していきます。
続いて、陰占の他の干支と陽占の各位置の星を照らし合わせ、全体的なバランスを確認。
五行のバランスが偏っていないか、特定の星が集中していないかをチェックすることも大切です。
最後に、天中殺や大運といった時期的な要素を加味すれば、基本的な鑑定は完成します。
このステップを踏めば、初心者でも着実に命式を読み解けるようになっていきます！
十大主星・十二大従星・十干十二支｜種類ごとの意味と役割
算命学の星や干支は、人間の性格や運命を読み解くための重要なパーツです。
それぞれが異なる側面を表現しており、組み合わせることで複雑な人間性を立体的に理解できるようになります。
ここでは、主要な星と干支の種類について、その意味と役割を詳しくお伝えしていきます！
十大主星とは？行動の特徴を表す10種類の星
十大主星は、人の行動パターンや対外的な性格を表す10種類の星です。
貫索星・石門星（木性）、鳳閣星・調舒星（火性）、禄存星・司禄星（土性）、車騎星・牽牛星（金性）、龍高星・玉堂星（水性）という五行に基づいた分類になっています。
たとえば貫索星を持つ人は独立心が強く、自分の信念を貫く傾向があります。
一方で石門星の人は協調性を重視し、仲間との和を大切にするタイプ。
同じ木性でも、陽の貫索星と陰の石門星では表れ方がまったく異なるのです。
これらの星は人体星図の各位置に配置され、その位置によっても意味合いが変化していきます！
十二大従星とは？心や精神の発達段階を表す12の星
十二大従星は、人間の精神的な成長段階を12のステージで表現した星です。
天報星（胎児）から始まり、天印星（赤ん坊）、天貴星（児童）と続き、最後は天胡星（死後の世界）まで、人の一生を象徴的に表しています。
これらの星は、その人の精神年齢や心理的な特徴を示すもの。
天将星を持つ人は王様のような堂々とした精神性を持ち、天恍星の人は思春期のような不安定さと可能性を秘めています。
実年齢とは関係なく、若い人が天庫星（墓守）の落ち着きを持っていたり、年配者が天南星（青年）の情熱を持っていたりすることもあります。
十二大従星は、その人の内面的な成熟度や心の在り方を理解するための重要な指標となっているのです！
十干十二支とは？陰陽五行で命式の土台を作る要素
十干十二支は、算命学だけでなく東洋占術全般の基礎となる概念です。
十干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類で、それぞれが五行（木・火・土・金・水）の陰陽を表しています。
十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類で、これらも五行に分類されます。
生年月日から導き出される干支の組み合わせが、その人の基本的な性質を決定づけるのです。
たとえば甲子年生まれの人は、陽の木（甲）と水（子）の組み合わせで、成長力と柔軟性を併せ持つとされています。
これらの干支は単独でも意味を持ちますが、相生・相剋といった関係性も重要で、命式全体のバランスを見る際の基準となっていきます！
星や干支を組み合わせて読み解く算命学の仕組み
算命学の醍醐味は、これらの要素を組み合わせて読み解くところにあります。
まず十干十二支で基本的な土台を把握し、そこから十大主星で行動パターンを、十二大従星で精神性を読み取っていきます。
さらに、星同士の位置関係や五行のバランスを見ることで、より深い分析が可能に。
たとえば主星が車騎星（行動的）で、従星が天将星（王様）の人は、リーダーシップを発揮して突き進むタイプとなります。
しかし、もし他の位置に調舒星（繊細）があれば、強さの中にも芸術的なセンスを秘めているかもしれません。
このように複数の要素を総合的に判断することで、一人ひとりの個性や可能性を立体的に理解できるようになっていくのです！
算命学における主要な技法の種類｜位相法・守護神法・天中殺など
算命学の技法は、基本的な命式をより深く、実践的に読み解くための応用テクニックです。
これらの技法を使いこなすことで、人生の流れや開運のタイミング、注意すべき時期などを具体的に把握できるようになります。
代表的な技法について、その特徴と活用方法を見ていきましょう！
位相法とは？星同士の関係から人生の流れを読む
位相法は、命式内の干支の位置関係から、人生の流れや出来事のパターンを読み解く技法です。
散法、合法、対冲などの種類があり、それぞれが異なる意味を持っています。
たとえば「三合」という配置があると、その分野において大きな発展が期待できるとされ、「対冲」があると葛藤や変化が起きやすいと判断されます。
位相法の面白さは、静的な命式から動的な人生の流れを読み取れること。
生まれ持った干支の配置だけでなく、大運や年運との関係も含めて判断することで、特定の時期に起こりやすい出来事を予測できます。
結婚や転職、独立といった人生の転機を見極める際に、位相法は強力な指針となっていきます！
守護神法とは？自分のバランスを整えるための星を探す技法
守護神法は、命式の五行バランスを整え、運勢を向上させるための星を見つける技法です。
命式を分析すると、特定の五行が不足していたり、逆に過剰だったりすることがあります。
そのアンバランスを補正する役割を持つ星が「守護神」で、これを活用することで運勢の改善が期待できるのです。
たとえば火性が強すぎる命式の人には、水性の守護神が必要かもしれません。
守護神は大運や年運で巡ってくることもあれば、パートナーや仕事環境から得られることもあります。
自分の守護神を知ることで、どんな環境に身を置けばよいか、どんな人と関わればよいかが明確になっていきます！
天中殺とは？人生のリズムを知るための特別な期間
天中殺は、12年に2年間巡ってくる特別な期間で、新しいことを始めるには適さないとされる時期です。
子丑天中殺、寅卯天中殺、辰巳天中殺、午未天中殺、申酉天中殺、戌亥天中殺の6種類があり、生まれた日の干支によって決まります。
しかし天中殺は決して「悪い時期」ではありません。
むしろ内省や充電、過去の整理に適した期間で、この時期の過ごし方次第で、その後の飛躍が決まるとも言われています。
天中殺期間中は、現状維持や学習、人間関係の見直しなどに注力すると良いでしょう。
この自然のリズムを理解し、上手に活用することで、人生をより豊かにすることができるのです！
その他の技法（律音・納音・大運など）も知っておこう
算命学には、他にも様々な技法が存在しています。
律音は同じ干支が重なることで起こる現象で、強い個性や才能を示すと同時に、極端さも表します。
納音は干と支が衝突する配置で、内面的な葛藤や変化のきっかけとなることが多いです。
大運は10年ごとに変わる運勢の大きな流れを示し、人生の章立てのような役割を果たします。
さらに、年運、月運、日運といった細かい周期もあり、これらを組み合わせることで、より詳細な運勢判断が可能になります。
これらの技法は上級者向けですが、基本を理解した後で少しずつ学んでいけば、算命学の奥深さをより一層楽しめるようになっていきます！
初心者におすすめの学び方｜種類が多すぎて混乱しないための順序
算命学は確かに覚えることが多いですが、適切な順序で学べば誰でも理解できます。
闇雲に全部を覚えようとするのではなく、段階的に理解を深めていくことが成功の鍵。
ここでは、効率的な学習順序と活用できるリソースについてお伝えしていきます！
最初に理解すべきは「陰占と陽占」
算命学の学習は、陰占と陽占の基本構造を理解することから始めていきます。
なぜなら、これらが算命学のすべての土台となるからです。
まず陰占の仕組みを学び、生年月日から天干地支を導き出す方法を理解していきましょう。
次に、陰占から陽占（人体星図）への変換プロセスを学びます。
最初は複雑に感じるかもしれませんが、変換表を使えば機械的に導き出せるので心配いりません。
この基本構造さえ理解できれば、あとは肉付けしていくだけ。
建物にたとえるなら、まず骨組みを作ってから、壁や装飾を加えていくようなものです！
「十大主星」「十二大従星」を優先して覚える理由
基本構造の次に覚えるべきは、十大主星と十二大従星です。
これらの星は、実際の性格や行動パターンと直結しているため、学んですぐに実感できるという利点があります。
たとえば貫索星の「独立心が強い」という特徴は、自分や周りの人を観察すればすぐに納得できるはず。
また、星の数も10個と12個と限られているので、覚えやすいのも魅力的。
各星の基本的な特徴をまず暗記し、その後で星同士の相性や、位置による意味の違いを学んでいけば良いでしょう。
実践的に使える知識から学ぶことで、モチベーションを保ちながら学習を進められます！
技法は応用編として後から学ぶのがおすすめ
位相法や守護神法、天中殺といった技法は、基礎がしっかりした後で学ぶことをおすすめします。
というのも、これらの技法は基本的な命式の読み方ができて初めて活用できるものだから。
料理でいえば、基本的な調理ができるようになってから、高度な技術を学ぶようなものです。
ただし、天中殺だけは比較的早い段階で知っておいても良いかもしれません。
自分の天中殺期間を把握しておくことで、人生設計に活かせるからです。
その他の技法は、基本的な鑑定ができるようになってから、興味のあるものから順に学んでいきましょう。
焦らず着実に積み重ねることが、確実な上達への道となっていきます！
無料ツールや本・講座を活用するコツ
現代では、算命学を学ぶためのリソースが豊富に用意されています。
まず無料の命式作成サイトを活用して、自分や身近な人の命式を出してみることから始めてみてください。
実際に命式を見ながら学ぶことで、理解が格段に深まっていきます。
入門書は、図解が多くて分かりやすいものを選ぶのがポイント。
最初から専門書に挑戦すると挫折しやすいので、段階的にレベルアップしていくことが大切です。
オンライン講座や動画教材も増えており、自分のペースで学べるのが魅力的。
ただし、最終的には実践が最高の学習法なので、学んだことをどんどん使ってみることをおすすめします！
算命学の流派と考え方の違い｜学ぶ前に知っておきたい種類の背景
算命学には複数の流派が存在し、それぞれに特徴的な解釈や重視するポイントがあります。
どの流派を選ぶかによって、学ぶ内容や鑑定スタイルも変わってくるため、事前に知っておくことが大切です。
主要な流派の特徴と、自分に合った流派の選び方についてお話ししていきます！
算命学の主な流派（高尾学館・安田派・宗家系など）
算命学の代表的な流派として、高尾学館、安田派、宗家系などがあります。
高尾学館は高尾義政氏によって体系化された流派で、現代日本の算命学の基礎を築いたとされています。
理論的で体系的な教育システムが特徴で、多くの算命学者がここで学んでいます。
安田派は、より実践的なアプローチを重視する流派。
日常生活での活用を意識した解釈が多く、初心者にも分かりやすい説明を心がけています。
宗家系は伝統を重んじる流派で、古典的な解釈を大切にしながら現代に伝えています。
それぞれの流派には独自の教材や資格制度があり、学ぶ環境も異なっていきます！
流派によって読み方や重点が異なる理由
流派による違いが生まれる背景には、算命学の長い歴史と、それぞれの創始者の哲学があります。
たとえば、ある流派では十大主星を重視するのに対し、別の流派では陰占の五行バランスを最重要視することがあります。
天中殺の解釈も流派によって温度差があり、厳格に捉える流派もあれば、柔軟に解釈する流派もあるのです。
これは決して「どちらが正しい」という問題ではありません。
同じ命式でも、見る角度や重視するポイントが異なれば、導き出される答えも変わってくるもの。
むしろ、この多様性こそが算命学の豊かさであり、学ぶ人それぞれが自分に合った解釈を見つけられる余地があるということなのです！
どの流派を選ぶべき？目的別の選び方のヒント
流派選びは、あなたが算命学に何を求めるかによって決まっていきます。
体系的に基礎から学びたい人は、教育システムが整った高尾学館系がおすすめ。
カリキュラムがしっかりしているので、段階的に理解を深めることができます。
実生活での活用を重視する人は、実践的なアプローチの流派を選ぶと良いでしょう。
日常の悩み解決や開運法などに焦点を当てた教えが多く、すぐに使える知識が得られます。
伝統や歴史を大切にしたい人は、宗家系など古典を重視する流派が向いています。
最終的には、実際に本を読んだり、講座の説明を聞いたりして、自分の感性に合うものを選ぶことが一番大切です！
まとめ
算命学の種類は、陰占・陽占という基本構造、十大主星・十二大従星といった星の種類、そして位相法・守護神法・天中殺などの技法に大別されます。
これらは複雑に見えますが、実は明確な体系に基づいており、適切な順序で学べば誰でも理解できるようになっています。
まず陰占と陽占の基本構造を理解し、次に十大主星と十二大従星を覚え、最後に各種技法を学ぶという順序がおすすめです。
流派によって解釈や重点が異なりますが、それは算命学の豊かさの表れ。
自分の目的や感性に合った流派を選び、無料ツールや書籍を活用しながら、実践を通じて理解を深めていってみてください。
算命学は人生を豊かにする素晴らしい知恵です。
焦らず楽しみながら、一歩ずつ学んでいけば、きっとあなたも算命学の魅力に引き込まれていくはずです！
